気が付けば、日が落ちるものすっかり早くなりましたね。
夜の7時ともなれば、すっかり暗くなってきました。
私も、また一つ無事に年を重ねることができました。
ひろこちゃん・・・と呼んではいけない年齢に達したのでしょう。
会社の昼休みに、みんなでお祝いしていただきました~
ケーキ、とってもおいしかったです。
さて、さて、その日帰宅すると。
サプライズ好きの私の血をしっかりと引き継いだ娘。
電気がパチっと消えて、次男に目を押さえつけられた後、
「もういいよ」の娘の声。
あまりにもギューと押さえつけられていた目は、すぐには開かなったけれど、
目の前に・・・・
ヒロコカンゲキ(●^o^●)
娘がこっそり手作りケーキを用意してくれていました。
とても、うれしかったです。
子供たちの誕生日は、やっぱり思い出に残るようにと毎年、毎年、思考を凝らして、いろいろ考えます。
そんな風に、子供たちも考えてくれたのか~
と思うと(と思ってくれたと信じて)、その気持ちが一番うれしかったです☆
それにしても、なぜ、子供はローソクを吹き消すのか?
このローソクを吹き消すというミッションを遂行できるのは、
この日は、私ただ一人のハズ・・・
「いいじゃないの~」って・・・
ほんまに、「だめよだめだめ」やで。