日本人なら「旬」を知っておきたい(食材の移り変わりで季節を感じてみよう)

ご質問 28歳の女性です。すっかり大人の年齢になって、食べ物の旬を知っておきたいと強く感じています。スーパーで見かける食材に季節を感じたりもしますが、すぐに忘れてしまいます。通年食べられるものが多くなった今こそ、食材の旬を知りたいです。

◆旬とは?

旬とは、食べ物の味が最も良くなる出盛りの時期を意味します。「旬の走り(旬のちょっと前)」「旬の名残り(旬のちょっと後)」なんて言葉もありますが、やはり最も味が乗るものは旬の時期に食すのが一番です。ですから旬を知ることは人生を豊かに楽しむ一助となるでしょう。

◆7月の魚の旬

夏に美味しくなる魚の第一は、アジ、イワシといった青魚です。脂が乗りながらもさっぱりとした味わいが楽しめます。カワハギには二度旬があると言われ、肝を楽しむなら冬ですが、身が美味しくなるのは7~8月です。夏のマゴチは「てっさなみ」と呼ばれ、冬のフグにも負けない味になるようです。「カマスの焼き食い一升飯」と言われるほど飯が進むカマスもこの時期忘れたくないですね。

◆7月の野菜の旬

野菜も美味しいものが出そろいます。枝豆、おくら、キュウリなどが代表的です。また、「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉がありますが、この秋は旧暦で、現在の夏を指しています。そして、ゴーヤやピーマンも美味しくなります。暑さに立ち向かう野菜がこれから旬を迎えるのですから、うまくできていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

上記は本文で触れた以外の7月に旬を迎える魚と野菜です。色が濃いほど、市場に出回る商品量が多くなることを示しています。この時期だけでも旬の食材は他にもたくさんあります。別の季節の旬も知って、自分なりの旬カレンダーを作るのも楽しいでしょう。

担当:松浦


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