信頼は、装いから始まっている  フォーマルシーンで求められるスーツの着こなし

23歳の男性からのご質問です。

最近、先輩から「もう少し身だしなみに気を付けなさい」と注意されました。先輩が言うには、「まずローカットの靴下をやめなさい」とのことです。スーツと同系色にして気を遣ったつもりですが、なぜいけないのでしょう?

◆スーツスタイルのマナー

ご年齢からして、スーツの着こなしはまだ経験値が蓄積されていない時期かと思います。まず大前提として、スーツのサイズは体にしっかり合わせましょう。また、ローカットの靴下は本来スポーツ向けであり、先輩の言うとおりビジネスシーンには不向きです。スーツスタイルでは、膝下まで覆う「ロングホーズ」の靴下を選ぶことが基本的なマナーとされています。

◆ローカットの靴下はダメ?

ローカットの靴下は、スーツの裾と靴の間から肌が露出してしまいます。そうなると、ほかのコーディネートがどれだけ整っていても台無しです。ビジネススーツは、肌を見せない前提で組み立てられており、そこに素肌やすね毛が見えると一気にだらしなく映ります。「マナーを知らない人」という印象にもつながり、信頼を損なうリスクがあるのです。

◆袖口の見栄えにも気を配ろう

また、ワイシャツの袖にも気を配りたいところです。スーツの袖口からワイシャツが1~2cm出るくらいが美しいとされています。下図は、「スーツのAOKI」公式サイトから抜粋した裄丈(ゆきたけ)の測り方です。自分の裄丈を知っておくと、ワイシャツ選びがスムーズです。袖口の見え方は小さなことですが、スーツ姿の完成度を左右する重要なポイントなのです。

「神は細部に宿る」という言葉のとおり、ネクタイの結び目や靴の手入れ、靴下の丈など、ささいなポイントほど相手に与える印象を大きく左右します。細部への配慮は相手への敬意として伝わり、あなたの誠実さや仕事への姿勢を物語ってくれるのです。

広報担当


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