暮らしの豆知識 『“アンカー”は綱引きから始まった』

スポーツで「アンカー」という言葉が最初に使われたのは、かつてオリンピックの正式種目だった綱引きです。

綱引きは最後尾で綱を引っぱる選手が一番重要なので、体重が重くて屈強な体格の人が任されていました。

その姿がまるで船の錨のようにどっしりしていたから、最後尾を「アンカー」と呼ぶようになり、やがてリレーの最終走者にも「アンカー」が使われるようになりました。

ちなみに錨のマークは、ヨーロッパでは「希望と信頼の象徴」とされています。

最後の砦として信頼と希望を託すのは、保険も同じです。

自分が納得できて、信頼のおける保険を選ぶことが重要ですね。

広報担当


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