特殊詐欺に関する情報(最近拡大中の特殊詐欺、その手口と対策)

ご質問

オレオレ詐欺に代表される特殊詐欺がいまだに多く発生していることに驚きます。私も40代になって両親も高齢になってきています。これまでは大丈夫でしたが、これから被害に遭わないとは言えません。どんな特殊詐欺が拡大しているのか教えてください。

 

◆拡大中の手口

特殊詐欺の被害に遭わないためには、まずはその手口を知っておくことです。手口は多様化しています。「警視庁、特殊詐欺」で検索するとその類型が紹介されています。確認してみてください。その中でも拡大している手口が「預貯金詐欺」です。警視庁の統計によると、昨年まで認知件数は0だったのに、令和2年8月までに2,849件まで急増しています(図)。

 

◆預貯金詐欺の手口

その手口は、親族、警察官(●●警察署刑事課、生活安全課など)、銀行協会職員などを装い、あなたの口座が犯罪に利用され、キャッシュカードの交換手続きが必要であるなどの名目で、キャッシュカード、クレジットカード、預貯金通帳などをだまし取るものです。「あなたのキャッシュカードが不正に利用され、口座から現金が引き出されている」という場合もあります。

 

◆家族で知っておく

不安をあおったうえで、キャッシュカードの利用停止、変更手続きの必要性を訴え、警察官や銀行協会職員が直接カードを受け取りに行き、その際に手続きに必要だからと暗証番号を聞き出します。こんなことあり得ないと思っても、高齢者は乗ってしまう場合があるのです。家族で詐欺手口を確認し、その際の対処法まで徹底しておくことが重要です。

 

 

固定電話機の特殊詐欺防止機能も進化しています。非登録、非通知の番号からの電話には拒否メッセージが自動的に流れる機能もあります。こうした電話機の購入も考慮し、購入後は使用方法についても家族で確認しておくことをお勧めします。

 

担当:久米


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